証券会社からのニュースを見ていると、
2023年4月7日(金)から4月10日(月)までヨーロッパやオセアニア各国がイースター休暇にあたります。
市場の流動性が低くなるため、価格が急激に変動することやスプレッド(売値と買値の差)が大きく広がることがございます。
とのことでした。
にもかかわらず、4月7日は雇用統計があったりとそんなイースター?っていう感じに思いましたが、どうだったかをメモしておきたいと思います。
結論を言うと、私が使っている口座に関しては、雇用統計の時以外はスプレッドが広がっていることもなく、通常でした。
会社によっては、その期間トレード自体休止しているところもあったみたいですが、クリスマスイブとか今年でいうと、1月2日のようなトレード自体がお休みだったり、スプレッドが広がっていることもなかったようです。
とはいえ、アメリカ時間があんまり値動きがなかったように思います。
ちなみに、4月10日は通常通りの値動きだった気がします。